連合滋賀・構成組織のトップによる男女平等参画推進宣言

連合滋賀             会長  山田 清

わが国は、G20の中で「政治」「経済」「労働運動」「地域社会活動」などあらゆる分野で男女平等参画が遅れているといっても過言ではありません。
連合は、1991年〜2012年にかけて「男女平等参画推進計画」を3次にわたって取り組んできました。その必要性の認識は広がりつつありますが、実行のスピードは計画したものには達していない現状です。これまでの運動の成果と反省を踏まえ、2013年10月〜2020年9月の7年間を期限とする「第4次男女平等参画推進計画」をまとめました。
中でも連合運動は、働く者・生活者の権利を守り、その理念と政策を実現していくには社会的影響力を高めていく必要があります。
そのためには、女性や若者、非正規労働者など多様な属性、経験や価値観を持つ人々が結集しなければなりません。その構成比率で役員を構成することが多様性と活力ある組織となり、1000万連合の道が開けると確信しています。構成組織・地域協議会の皆さんの協力をお願いします。  



連合滋賀

電機連合滋賀地方協議会       議長 鹿城 和彦

男女共同参画社会とは、「男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会」ですので、その最も重要なポイントは男女が共に責任を担うことできる役割分担にあります。
電機産業では、多くの企業では女性の幹部も増えている実態にありますが、労働組合の役員構成は未だに男性比率が高い実態にあります。
電機連合としても男女が共に責任ある立場で活躍できる場の設定を積極的に進めます。  

電機連合

UAゼンセン滋賀県支部      支部長 中島 徹

「男女共同参画の取り組みは、女性だけの取り組みではありません。性別・働き方を問わず、すべての組合員の積極的な参加・参画が不可欠です。リーダーや執行部だけの取り組みでは組合員の心に届きません。 私自身も男女共同参画の実現、さらには男女共同参画社会を実現するために、熱い思いを持って臨みます。 まずは、男女共同参画を進めていくことを、私自身の言葉で発信していきます。大上段に振りかぶるのではなく、それぞれができることから少しずつ、共に男女共同参画を進めていきましょう!」  

UAゼンセン

自治労滋賀県本部         執行委員長 小石さとみ

安倍改造内閣に過去最多の5人の女性が入閣しました。このことにいろんな声がありますが、人々の意識に影響を及ぼしたことは確かです。特に女性の安倍内閣支持率が上昇しました。
こうした状況をチャンスとみて挑戦する女性や組織を応援しなければなりません。
自治労も安倍さんに負けないよう、女性参画を進めます。

自治労

JAM京滋滋賀県連絡会      会長 川原 直利

JAMものづくり産業労働組合は『男女共同参画社会』の実現に向け職場や労働組合活動で常に意識をして推進をしなければならないと思います。
女性が取得するというイメージの強い育児・介護休業・短時間勤務制度を男女とも取得しやすい、会社風土の変革・職場の環境づくりを行うことや労働組合への女性参画の推進に向け執行部への女性役員登用などを段階的進めるよう行動していきます。
男女お互いが支えあい、利益も責任も分かち合える社会を目指します。

JAM

自動車総連滋賀地方協議会     議長 柿迫 博

自動車産業は残念ながら、まだまだ男社会であることは否定できません。
ワーク・ライフバランスの観点から、男女共に働きやすい職場づくりに向けて取り組んでいきます。
その第一歩として労働組合の女性役員の比率増加や女性の意見が積極的に反映される環境づくりに取り組みます。
女性が妊娠・出産を経ながら男女がともに就業継続できる環境整備に向けて、男女雇用機会均等法および指針の周知・徹底、育児・介護休業法の周知や制度の充実、企業によるワーク・ライフバランスの取り組みの推進等、労使で取り組みが出来る労使関係の構築を行います。

自動車総連

JP労組滋賀連協         議長 比嘉 二郎

団塊の世代も現役を去り、本格的な超高齢化社会がやってきました。労働人口の減少に伴い、今までのような男女の社会進出のありかたでは、この日本を支えることが困難になってきました。過去20年に渡り男女共同参画推進を行ってきましたが、EU諸国に比べるとほとんどといっていいほど進んでいません。
2020年に向かって、男女の育児・介護・仕事・労働組合への関わりかたを再度、検討し推進していきます。



滋賀県教職員組合         執行委員長 川瀬 美智子

滋賀県教職員組合は、組合員の半数以上が女性で分会長も多くの女性教職員が担っています。定期大会にも女性代議員が5割以上出席しています。ただ、地区や支部、本部の役員となると女性役員の比率が高いとはいえません。その背景に、夜遅くまで組合の会議がある、休日の仕事が増える、役員をすればますます忙しくなるなどの理由があります。女性に家事・育児の負担が重い現実がある中で、女性の組合役員を増やすのは難しいのですが、待っていても役員になる人は出てきません。意図的に作り出していかないと男女共同参画は進まないと考えます。「女性の役員を生み出していこう」という土壌づくりと並行して、積極的に女性役員を作り出していきます。

県教組

滋賀県電力総連          会長 辻 喜則

電力総連は、「男女で担う労働組合活動への参加推進計画」を策定し、女性の労働組合への参画推進を進めます。
具体的には、
@時々の職場課題を中心とする男女共生委員会の活動と女性組合員が参加しやすい機会や場づくり  
A女性組合員比率にあった組合役員の選出に向け努力  
B連合滋賀等、男女共同参画社会に向けての諸活動への参画 に、加盟組合と連携を図り、継続的に展開していきます。

電力総連

ゴム連合滋賀県協議会       議長 大菅吉忠

男女がお互いを尊重しあい、男女が共に能力を十分に発揮できる社会の実現のために、意識や行動を変える取り組みを実現していきます。

ゴム連合

基幹労連滋賀県本部        執行委員長 福本 薫

基幹労連は、産業の特性からして女性社員の比率が極めて低く、僅か7%にも満たない状況にありますが、そうした状況下、まずは構成組織内すべての組織において活動方針に「男女平等参画」への取り組みを掲げることとし、具体的な推進計画の作成とともに女性が参画しやすい環境づくりと合わせ制度充実に繋がるよう取り組みを推進します。

基幹労連

私鉄滋賀県協議会         議長 白崎 直樹

私鉄滋賀県協議会内で働く女性組合員の割合は約3%程度と依然として極めて低い状況を推移しています。しかし鉄道では女性運転士・女性車掌は着実に増加をしておりますが、バス・タクシー産業での女性の比率は依然低いのが現状です。
不規則勤務・長時間勤務などで家庭との両立が難しい環境でありますが、今後は女性が働きやすい職場の構築に向け努力していきます。

私鉄県協

全国競馬労働組合         中央執行委員長 京 勇吉

全国競馬連合では、女性従業員の比率が極めて少ない社会ですが「男性の意識改革と女性が働きやすい職場環境の整備」に取り組みを進めています。
特に女性の就労に関しては、妊娠・出産時における休業終了後の職場復帰や職場内託児所の設置など課題があり、通年的に実現に向けて取り組んでいるところです。

全国競馬

西日本旅客鉄道労働組合(JR西労組)  京都地方本部  谷口嘉治

JR連合第3次男女平等参画推進計画2014−2020
【行動目標】
 1.働きがいのあるディーセントワークの実現
 2.ワーク・ライフ・バランスの実現
 3.男女平等参画を通じた労働運動の活性化
【数値目標】
 1.女性執行委員ゼロ組織をなくす
 2.女性役員がいる組織は、プラス1名を選出する
 3.各種会議(大会・委員会・研修会等)への女性参画率を女性組合員比率まで向上させる  
*【目標】に終わらせない取組みを継続してまいります。

JR連合

情報労連滋賀県協議会       議長 林 敬弘

男女平等参画の推進に向けては、男女が職場・家庭・地域―などのそれぞれの分野で活躍できる環境が大切です。  
その上で、職場においては、男女が互いに尊重し合え、対等に働きやすい職場環境を整える取り組みを展開していきます。
また、家庭では男性が積極的に「家事・子育て・教育」への参加がより進んで行くことや、地域では地域で行われる活動等に男女が意欲的に参画できるよう、仕事と家庭(生活)の調和のとれた環境、いわゆるワークライフバランスの充実・発展に向けた取り組みも同時に推し進めていくこととします。

情報労連

全電線滋賀地方協議会       議長 前田 右京

全電線滋賀地協においては、男女雇用機会均等法に沿い、性別を理由とした差別や間接差別の禁止など、制度の点検・整備に取り組んでいきます。
また、男女が互いにその人権を尊重しつつ責任も分かち合い、性別にかかわりなく、その個性と能力を十分発揮することができる男女共同参画社会の実現に向け、より積極的かつ具体的な環境整備や女性参画の意識づくりに取り組んでいきます。

全電線

運輸労連滋賀県連合会       委員長 矢田收宏

運輸産業においては、男性が多い職場の実態でありますが、女性が徐々に増えております。比率においては、まだまだ男性が多く、男性が中心の職場でありますが、男女共同・平等の職場に向けて、執行部にも女性を参加することと考えています。
いずれにしても、男性・女性ともに生き生きと安心して働ける職場を作るために、共に仕事と生活を調和し支えあえる職場環境と意識を持つように取り組みます。

運輸労連

全印刷局労働組合彦根支部     執行委員長 夏原 奏

全印刷局労働組合は、組合活動や職場活動の場において、女性組合員の参加の拡大を進め、製造が主体の職場において職場環境や労働環境整備を積極的に取り組んでいきます。
そして女性の役員への登用等が進むように、組織内の青年女性対策委員会を中心として「ディーセント・ワークと人への投資を求める総合要求」を当局に要求し、労使間における「男女平等参画委員会」の場をとおして、女性組合委員の活躍の場を拡大し、男女平等参画を推進していくことを宣言します。

全印刷

JEC連合滋賀地方連絡会      議長 安田 芳彦

JEC連合滋賀地連の構成単組においては、JEC本部からの中期ビジョンに従い全体として11項目の推進があります。その中に「男女共同参画の推進」に東と西に分かれて推進活動を組み入れて活動すべき日々邁進しております。また、仕事と生活の調和実現の為、育児休業・介護休業・子の看護休暇制度等各単組での取り組みの情報交換の場として、「明るい職場の環境づくり」を目指します。

JEC連合

印刷労連 凸版印刷労働組合エル関西支部   支部長 福山 正章

印刷情報メディア産業においては、女性が活躍されている部門も多数ある中、支部台における工場においては女性比率が低い実態にあります。単組としての運動方針において「女性の組合活動への参画推進に向けての取り組み」をかかげており、女性組合員の労働組合活動に対する関心を深めていくとともに、男女共に活躍でき「働きがい」のある職場づくりを目指します。

印刷労連

フード連合京滋地区協議会       議長 木ア 藤吾

フード連合京滋地区協議会は「ポジティブアクション21」の実現に向け、労働組合活動への女性役員の参画推進・取り組み強化をはかります。
まずは、各単組の女性役員代表者により立ち上げた委員会の充実に向け、各組織間の更なる情報の共有と、各種学習会や行動への参加体制を強化し、取り組み案の具現化を目指します。

フード連合

セラミックス連合 TOTOUNION滋賀支部  支部長 堀尾 貞彦

セラミックス連合として、男女平等参画の推進を展開していくうえで、今日構成組織においては女性役員の就任がみられるようになりました。
今後においても、構成組織はもとより、地方本部でも多くの女性役員を選出し、産別本部役員にも選出する体制づくりを展開していきます。

JEC連合

大阪国税労働組合 滋賀地区本部     中央執行委員長 日置 康博

国税の職場においては、「第U期安心子育て応援プラン」という名称で特定事業主行動計画を推進しております。
組合としても「女性委員会」から「男女共同参画委員会」へ名称変更し、さらに、男女ともが安心して働き続けることのできる職場づくりを積極的に推進し、職場環境整備等を当局に要求しています。 今後も女性が組合活動に関わる機会を増やし、女性役員を育成していくこと、また、誰もが参加しやすい活動を行ってまいります。

国税労組

紙パ連合関西地本京滋ブロック      代表者 宮本 照久

私たちの産別では、女性の比率がとても低く、参画が進んでいません。
働ける環境を整備し、多くの女性組合員や役員が誕生するよう活動に取り組んでいきます。

紙パ連合

政労連滋賀地方連絡会議          議長 丸山 正実

お互いが表面的で形式的な多様化の一言では済まないほど複雑で難しい社会にあって、男女平等参画という言葉が聞きなれた時代となりましたが、政労連においては、女性役員の比率が少なく世代間の意識の隔たり等の問題もあるのが現状です。この男女平等な社会を目指す取組を形式的で表面的な取組にすることなく、「一人一人がグローバルな意識を持ち、具体的に一番身近な自身の既成の枠を少し広げるところから」を合言葉に、構成組織間の交流を通して、皆が輝く社会の実現のために取組んでまいります。

政労連

国公総連近畿地区本部滋賀県協議会          議長 片矢 登

国公総連は、「働くことを軸とする安心社会」づくりの一環として、社会全体及び労働組合自身の男女平等参画の推進に取り組み、男女が対等・平等で人権が尊重された社会の構成員として、様々な分野への参画の機会が保障され、役割と責任を分かち合う、誰もが暮らしやすい「男女平等参画社会」の実現を目指します。労働組合においても環境を整備し、女性の参加や役員を増やす等、多様な仲間を結集し、力を発揮する組織を目指します。

国公総連

労供労連 新運転滋賀地方本部          執行委員長 楠 真一郎

私達の組合は労働者供給事業を行っている職別組合です。と言っても殆どの企業内組合の方々は「何それ」と言う認識だと思います。私達の組合は多数の労供協約を締結する企業に組合員を日々供給しています。賃金、労働条件、労働時間等々に性別、年齢の差別は無く同一事業所同一労働同一賃金です。ただ職種や事業所によっては、女性の供給に難色を示すところもあり、これからの活動の課題となっています。まだまだ女性が働ける事業所は少ない現状でありますが、一件でも多くの協約事業所の拡大と、ひとりでも多くの女性が活躍できる職場作りに努力していきます。

労供労連

全労金 近畿労働金庫労働組合滋賀支部     支部長 前川 武夫

近畿労働金庫労働組合滋賀支部では、組合員の男女比率に沿った労組役員の選出をめざし、男女平等参画をテーマにニュース発信や学習会を開催して意識醸成を図った結果、分会役員については全分会で分会長・副分会長のうち1名は女性組合員から選出できております。今年度も組合員の意識醸成と様々な環境整備を図っていくことで、次年度は女性の支部執行委員選出を目指したいと思っております。

全労金

NHK労連 関西支部

NHK労連では、年々新採用者に占める女性の割合が増加しています。そういったなかで、男女平等の視点で労働環境を整備していくためには、女性役員の存在は必要不可欠だと考えています。
役員選挙前には、積極的に女性にも役員を担っていただくよう働きかけていくことは勿論、普段のコミュニケーションをしっかりとっていくことも大事だと考えています。
今後も女性組合員が組合活動に参画できる環境づくりをおこないながら、男女平等課題の解決に向けた取り組みを推進していきます。



サービス連合 琵琶湖ホテル労組      執行委員長 増田 一

男女平等参画のめざすもの、仕事の場での男女平等参画の実現。男性も女性もともに責任を担い、安心して働き続けることのできる仕事を。これまでの働き方基準の見直し、長時間労働の是正を進めます。  
また、育児休業後も働きやすい職場環境に取り組んでいます。

サービス連合

森林労連 全国林野関連労働組合 滋賀森林管理署分会 執行委員長 安田 宜浩

全国林野関連労働組合では女性組合員の割合は少ないですが、女性組合員にも執行部に入っていただき職場環境や労働環境の改善に取り組んでおります。
今後も女性組合員の活動の場を拡大し、男女平等参画推進を図っていくことに努めます。

森林労連

労済労連全労済労働組合中日本総支部滋賀支部   支部執行委員長 濱 由征

2009年に策定した「労済労連 男女平等参画推進計画」に基づき、 女性の労働組合への参画推進を進めています。 滋賀支部においては、執行部5名のうち、女性が1名となっています。 引き続き女性役員の登用を積極的にすすめます。

全労済

JR総連京滋地区協議会      議長 纐 洋三

JR職場は「男社会」と言われてきましたが、近年は女性社員が増加し、あらゆる職種・職場で働く女性が増えています。
JR総連は、男・女の性別のみならず、社会の不平等な現実を感じ、考え、行動するための取り組みをしています。
具体的には平和研修を通じて被害者・加害者と向き合うなど、組合員が実践的に「平等」の大切さを学ぶ機会を運動に取り入れています。
JR総連は女性リーダーの活き活きとした活動を支援します。

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